世田谷区議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会−12月07日-04号
本件は、工事監理事業者が配筋に係る変更の報告を区に適切に行わなかったことによって、工程を見直す必要が生じたことから工期の変更を行うため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、公明党より「公共事業における工期延伸は極めて重大な問題である。
本件は、工事監理事業者が配筋に係る変更の報告を区に適切に行わなかったことによって、工程を見直す必要が生じたことから工期の変更を行うため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、公明党より「公共事業における工期延伸は極めて重大な問題である。
変更内容と理由でございますが、工事監理事業者が配筋に係る変更の報告を区に適切に行わなかったことにより工程の見直しが発生したため、工期を令和五年四月二十八日に変更するものでございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
本件は、令和三年第四回区議会定例会において、議案第九十八号として工期の変更を行ったものでありますが、工事監理事業者が配筋に係る変更の報告を区に適切に行わなかったことにより、工程を見直す必要が生じたため、工期の変更を行うものであります。 次に、議案第八十六号「財産(防災情報システム用等映像・音響機器)の取得」につきまして御説明いたします。
変更理由、工事監理事業者が配筋に係る変更の報告を区に適切に行わなかったことにより、工程の見直しが発生したため。 財産(防災情報システム用等映像・音響機器)の取得。契約方法以下、記載のとおりです。 地域行政部、世田谷区立区民センター条例の一部を改正する条例。改正理由、世田谷区立奥沢区民センターの仮移転に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。
それで、このたびの契約変更につきましては、工事監理事業者が配筋に係る変更の報告を区に適切に行わなかったことによりまして工程の見直しが発生したため、工期を変更するものでございます。変更内容といたしましては、工期を令和五年四月二十八日に延伸するものでございます。
本建物につきましては、さまざまな事業者の御提案の中から選ばれた事業者でございますが、計画提案の代表者は日立キャピタル株式会社、提案の事業構成員でございますが、設計・建設・工事監理事業者が大成建設株式会社、維持管理事業者が株式会社日立ビルメンテナンスと株式会社ビルテクノスでございます。 建物の竣工日でございますが、ことしの3月14日でございます。